2017年03月05日
先は見えてきました
だいぶカタチになってきました。
今回は外装だけベネリで内部は新規に作っております。
チャンバーとチャンバーパッキンとノズルは信頼と実績の電動ガンの物を使い
それ以外は全て自作です。
アフターシュートの100%マズル排気のガスブローバックになります。
ピストンと発射バルブの構造は過去に存在した物に似てはおりますが
別物となってます。
構造的にはBVとコクサイとASCSとPTWを混ぜた構造です。
ここまで自作なのは今回初なので
想像を超えるトラブルも多いのですが
それがそれで楽しかったりします。
一応、汎用性も考えた作りなので
今後こんな使い方も出来るように設計してます。
Posted by ブラックホーキンス at 10:54│Comments(2)
│カスタムガン
この記事へのコメント
す、凄い!なにがどうなってるのか全然判りませんが・・・。ピストン径がこれだけ大きければリコイルも激しそうですね!
Posted by 万咲月太 at 2017年03月05日 12:41
万咲月太様コメントありがとうございます。
今回はピストン径を16ミリにしたので
一般的な現代のガスブローバックと同等なのですが
アフターシュートで16ミリはデカイ部類になると思うので
ピストンの生み出すチカラは大きいと思いますね。
ただ今回はボディーが貧弱なのでリコイルは
控えめに作っております。
今回はピストン径を16ミリにしたので
一般的な現代のガスブローバックと同等なのですが
アフターシュートで16ミリはデカイ部類になると思うので
ピストンの生み出すチカラは大きいと思いますね。
ただ今回はボディーが貧弱なのでリコイルは
控えめに作っております。
Posted by ブラックホーキンス at 2017年03月05日 20:31