2013年01月21日
次世代L110(M249)の製作その3
機能的には7割完成しました。
http://www.youtube.com/watch?v=L8j0FJv4efU&feature=youtu.be
動画では見えにくいですが、
ベルトリンクとインジケーターを同調させて
実銃同様の動きを再現しました。
チャージングハンドルで初弾を装填(してるように見える)ギミックを追加しました。
動画だとコマ数の問題なのか装填の動きがわかりにくいですが
約1発分引きずり込まれます。
リコイルウエイトの重さを従来の物より軽くして
実銃のM249の発射速度に近づけました。
作動電圧は7.4リポの2000mh
使用スプリングはモデファイm110(バレル長15センチなので0.2gで初速90)
次は実物マガジン化と塗装と最後のギミックを追加しようと思ってます。
2013年01月12日
次世代L110(M249)の製作その2
今回はフィードカバーのディティールUPとインジケーターのライブ化をしました。


本物の画像を参考に作りました。
フィードカバー右側(エジェクト側)
の形状はアサヒ TOP A&K G&P STAR どれも
微妙に違うんですよね。
アサヒはインジケーター機能は再現してるんですが
インジケーター右側の形状が全然ちがいますし、
TOPとA&KとSTARは省略されております。
G&Pが近い形状なのですが
インジケーターを支えてるピンの太さが
ひと目でわかる位に細いんですよね。
フィードカバーの上部の丸い凸も
ネジではなくアルミリベットを打ち込みました。

インジケーターはアルミフラットバーから切削して製作しました。
基本全て手動工具での切削だったので
二日ほどかかってしまいました。
とりあえず塗装は後回しにして
次はマガジンの製作に入ろうと思ってます。
本物の画像を参考に作りました。
フィードカバー右側(エジェクト側)
の形状はアサヒ TOP A&K G&P STAR どれも
微妙に違うんですよね。
アサヒはインジケーター機能は再現してるんですが
インジケーター右側の形状が全然ちがいますし、
TOPとA&KとSTARは省略されております。
G&Pが近い形状なのですが
インジケーターを支えてるピンの太さが
ひと目でわかる位に細いんですよね。
フィードカバーの上部の丸い凸も
ネジではなくアルミリベットを打ち込みました。
インジケーターはアルミフラットバーから切削して製作しました。
基本全て手動工具での切削だったので
二日ほどかかってしまいました。
とりあえず塗装は後回しにして
次はマガジンの製作に入ろうと思ってます。
2013年01月04日
次世代L110(M249)の製作
トラボラ時代のL110の製作をはじめました。
外観だけを似せるだけだと面白くないので
リコイルウエイトとフィードカムを新規に作り
ベルトリンクを連動するようにしました。
メカボ内部はサウンドチューンを施してあるので
BB弾を発射するときはマズルサウンドも楽しめます。
まだマガジンと、その他のギミックが未完成なので
完全完成とは言えませんが
一番目を引きそうな部分が完成したので動画をアップいたします。
http://www.youtube.com/watch?v=mCadPFFNZgs&feature=youtu.be