2009年08月20日
2009年08月15日
1CH風のセットアップ
デュアルチャンネルモデルなのですが、
特小無線機をポーチに隠すとシングルチャンネル風にも見せられます。
ヤフオク出品分も最後の1個となりました。
ご購入を検討の方は最後のチャンスとなりますので、
お早めに。
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f77751360
2009年08月11日
PRRコンバージョンキットを最後の出品しました。
PRRコンバージョンキットを出品しました。
たぶん最後の5個になると思います。
前回は4時間で完売しましたので、
購入を検討している方はお早めにお願いいたします。
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f77751360
前回の出品分を購入されたお客様へ
全ての商品を配送いたしましたので今しばらくお待ちください。
2009年08月07日
2009年08月06日
PRRコンバージョンキットを発売しました。
ヤフーオークションで発売いたしました。
今回の出品数は4個となります。
ヤフーオークションでの販売数は9個のみとなります。
※ 直接販売で数が減った場合は2回目の販売数に影響がある場合も考えられます。
今後の再生産の予定はございませんので、
購入をご検討の方はお早めにお願いいたします。
リンクURL↓
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f77632276
2009年08月05日
PRRコンバージョンキットの組み立て方
ボーマンヘッドセット用PRRコンバージョンキットの販売分が完成いたしました。
近日中にYAHOOオークションで販売いたします。
YAHOOでの発売個数は9個となります。
再生産の予定は無いので次期ロットは未定です。


セット内容は 本体×1 アンテナ×1 ダイアル大×1 ダイアル小×1 スイッチブロック×1
組み立て手順は以下になります。

①UFC製ボーマンヘッドセットのPTT部分を分解いたします。
表面に見える銀色のネジを4本抜き去ると簡単に分解できます。
配線コネクター一式と PTTボタン スプリングを抜き取ります。

②PTTの電気スイッチの端子を外側と内側に折り曲げます。(写真だとわかりにくいですが)

③本体上部にある穴の内側から先ほど分解したPTTのコネクターソケットを通します。
ネジ山3山ほど飛び出させます。

④内側から通したコネクターソケットにヘットセットコネクターを接続し、
銀のローレットを軽く締めこみます。(強く締め込み過ぎると割れる恐れがありますので注意)

⑤PTTの電気スイッチに写真のようにPTTボタン&スプリングを組み付けます。

⑥スプリングを圧縮した状態のまま本体の穴にはめ込みます。

⑦スプリングを圧縮したままの状態で電気スイッチ後部にスイッチブロックをはめ込みます。
※スイッチブロックは角が面取りされている部分が本体内側の角に接します。

⑧スイッチを組み込んだ上に残りのコードを通し本体下部からコードを出します。
※ UFC製PTTのコードの付け根に付いている『コード断線防止リブ』が機能上干渉する場合は
配線に傷をつけないようにニッパーやカッターを使い除去してください。


⑨本体上部の凹みにアンテナとダイアルを接着してください。
※ 接着にはエポキシ系接着材をご使用ください。

実物のPRRポーチに入れれば完成です。

MBITRと組み合わせれば米軍合同作戦時の無線システム風になります。
近日中にYAHOOオークションで販売いたします。
YAHOOでの発売個数は9個となります。
再生産の予定は無いので次期ロットは未定です。
セット内容は 本体×1 アンテナ×1 ダイアル大×1 ダイアル小×1 スイッチブロック×1
組み立て手順は以下になります。
①UFC製ボーマンヘッドセットのPTT部分を分解いたします。
表面に見える銀色のネジを4本抜き去ると簡単に分解できます。
配線コネクター一式と PTTボタン スプリングを抜き取ります。
②PTTの電気スイッチの端子を外側と内側に折り曲げます。(写真だとわかりにくいですが)
③本体上部にある穴の内側から先ほど分解したPTTのコネクターソケットを通します。
ネジ山3山ほど飛び出させます。
④内側から通したコネクターソケットにヘットセットコネクターを接続し、
銀のローレットを軽く締めこみます。(強く締め込み過ぎると割れる恐れがありますので注意)
⑤PTTの電気スイッチに写真のようにPTTボタン&スプリングを組み付けます。
⑥スプリングを圧縮した状態のまま本体の穴にはめ込みます。
⑦スプリングを圧縮したままの状態で電気スイッチ後部にスイッチブロックをはめ込みます。
※スイッチブロックは角が面取りされている部分が本体内側の角に接します。
⑧スイッチを組み込んだ上に残りのコードを通し本体下部からコードを出します。
※ UFC製PTTのコードの付け根に付いている『コード断線防止リブ』が機能上干渉する場合は
配線に傷をつけないようにニッパーやカッターを使い除去してください。
⑨本体上部の凹みにアンテナとダイアルを接着してください。
※ 接着にはエポキシ系接着材をご使用ください。
実物のPRRポーチに入れれば完成です。
MBITRと組み合わせれば米軍合同作戦時の無線システム風になります。
2009年08月03日
2009年07月20日
PRRの進行状況
無事に11組分の本体パーツを抜きました。
アンテナ、ダイヤル部品は気泡処理も終わり塗装工程のみになりました。
本体パーツはあと3個気泡処理を済ませば塗装に入れます。
何事もなく無事に進めば今月中に発売できると思います。
2009年07月04日
PRRの製品版を抜きました。
ダイヤル アンテナパーツを11組抜きました。
本体パーツはテスト抜きが1個なので近日中に残りの10個抜く予定です。
気泡やパーティングラインの消し作業と塗装があるので、販売までは2週間ほど
掛かると思います。
2009年06月15日
2009年05月05日
遅れ遅れですが作業を進めています。
UFC製ボーマンヘッドセットのPTTを組み込むとこのような感じになります。
実物に存在する2CHモデルをモチーフにすることで、
違和感無くPTTと特小無線をセットアップできます。
やはりPTTはネクサスタイプだと違和感ありますよね。
裏側はこのような感じになります。
UFC製のPTTはネジ4本抜き去る事で簡単に分解できますので、
PRR本体に組み込む事も比較的簡単に出来ます。
完成まで時間はかかりそうですが、
納得の出来る所まで煮詰めたいと思います。
2009年04月25日
がんばってます。
英軍、米海兵隊、各国の軍隊で使用されているPRC343(英国名称H4855/PRR)
のレプリカを現在製作しています。
材質 レジンキャスト
ウエイト 250g前後 (実物電池無し244g)
本体はグリーン成型色
ダイアル アンテナ PTTボタン 黒色塗装
UFC製ボウマン接続可能
半完成品
製作数 10個
価格 ¥7000
上記のスペックを予定しております。