2013年09月25日

AIRSOFTとスナイパー



最近スナイパーライフルを作っているので試射する機会も前より多く

撃っていて色々と思う事があったので、

これからスナイパーを目指す方の参考になればと思い書いてみます。





基本中の基本

ボルトを引くとき逆手で引かずに

親指の腹でボルトエンドを押さえゆっくりボルトを押し込みます。
(小指がボルトの根元にかかる持ち方はNG)

このように引く事でボルトハンドルが折れる事も軽減できる上に

ボルトを確実に戻せて弾をソフトに確実にチャンバリングできます。

それと

古参のスナイパーっぽく見えます。



私なりのゼロインの手順

①まずスコープを乗せない状態で撃ってみる。

②HOPを合わせる。(最低でも1マガジン分は微調整する)

③この時に右や左に弾が曲がるなら撃ってる真反対の方向に撃ってみて逆に曲がるのなら風なので正常です。

④マウントリングの下部分だけをマウントベースに載せます。

⑤マウントリングを真上から見てセンターがバレルのセンターと合ってるかを確認します。

⑥スコープをリングに乗せて、スコープのクロスラインの水平ラインが水平なのか確認します。

⑦リング上部を乗せて左右のネジの締め込み量を均一に保ちながらネジを締める。

⑧リング下と上の間に隙間が出来ると思うのですがソコの隙間を左右同じにします。

⑨スコープが無事に乗ったと思いますで何か目標を決めて撃ちます。(遠距離より20メートル位の距離のが迷わず合わせれます)

⑩ほぼ間違いなくクロスラインの中心と違うところに飛ぶと思います。

⑪スコープのサイドの調整ネジを大雑把で良いのでガリガリ回し大体の位置にします。(Lにまわすと弾が左に移動します。)

⑫スコープ上部の調整ネジを大雑把で良いのでガリガリ回し大体の位置にします。(upにまわすと弾が上に移動します。)

⑬銃を安定させた状態で⑪と⑫の微調整します。(5発平均で調整ネジを回す)

⑭もし左右に散る場合は③を試します。


大雑把ですがコノ方法で、それなりにスコープを合わせれると思います。





実戦



TVや映画やゴ〇ゴ13のスナイパーのイメージは捨てましょう。

ギリースーツを着て後方から1発で遠距離狙撃ってのはAISOFTではマズ無理です。

敵を待つと言う考え方より敵を狩に行くって考え方の方が

より多くのHITを取れると思います。

AIRSOFTスナイパーは開幕ダッシュでフィールド中央より少し手前にポジションを取ります。

そこから匍匐で見つからないように前進していきます。

アンブッシュするならなるべく木陰の暗いところが良いです。

もしギリーを着てるならブッシュの中に入ると引っかかり身動き取れなくなるので

ブッシュの前に伏せます。背後にブッシュがあれば体のシルエットを消せる上に

ブッシュが邪魔で撃てないなんてことは減ると思います。

夜戦ではギリーを着て無くても有効な技だと思います。


射撃距離は遠距離より引き付けて確実にしとめるのがベスト

現行法初速では当たっても気が付かれないこともありますので

焦らずに2発目を撃ちましょう。

もし遠距離で弾道が左右に反れる場合は風などの影響なので

曲がる方向とは逆に銃を45度ほど傾けて撃つと真っ直ぐに飛びます。

ボルトアクションライフルは電動ガンに比べリスクが多いので

敵と正面で撃ち合うより敵の横をとるか裏を取るのが確実です。


色々と苦労することも多いですがHIT取れた時の感覚は電動ガンで5人倒したぐらいの喜びがあるので

一度味わうと抜け出せないくらいハマりますよ。






  

Posted by ブラックホーキンス at 00:15Comments(4)そのた

2013年09月20日

クーガーマイクの改造例



内部にアイコム純正ハンドマイクを組んでみました。

作業自体は凄く単純で

クーガー内部の不要な部分をリューターとニッパーで除去すれば

30分ほどで組みあがります。



コードの補強パーツは裏側をヤスリなので削りコードを通してみました。

アイコムのハンドマイクを分解できれば

このパーツに5ミリの穴を開ければコードを通すこともできます。

まだ在庫は御座いますが、

数に限りがありますのでお早めに




WEBショップmonster.element

http://monster666.thebase.in/  

Posted by ブラックホーキンス at 00:05Comments(0)クーガーMIC

2013年09月18日

M249の事も忘れた訳ではございません。



お気付きの方もいらっしゃると思いますが、

ハイパー道楽様のカスタムガンコンテストにこっそりエントリーしておりました。

今回は自分の実力みたいなものを試してみたく宣伝等やブログ内の告知は一切しませんでした。

コンテストを純粋に見た方の生の支持率が

なによりも自分への自信につながると思いましたので。




肝心な順位はギリギリ入賞の9位でした。

入賞出来たのも皆様の支持があっての事なので

本当にありがとうございました。



そこで、

最近ミニミの件が色々と反響があり

お問い合わせが色々と寄せられているのですが、

現在カスタム受注の段取りを整えています。

当初は完成品オンリーで考えていましたが、

ミニミを既に所有している方も多いので

本体持込受注に方針を変更いたします。

今回はMONSTER.ELEMENT独自のプロダクトではなく

もう1店他のショップさんのお力を借りての共同プロダクトとして進めております。

なので近日中に受注を開始できると思っています。



っと本日の午前までは思っておりましたが、

すみません

もう少しお時間頂く事になりそうです。

って言うのも

今までより生産性と耐久性を大幅に向上させるメカニズムを電車の中で思いつきました。

従来の方式はフィードアームとフィードカムでベルトリンクを動かす方式で

実銃に近い方法でした。

ですがコノ方法だとリアルなのですが稼動部分が多く耐久性やトラブルも多くなり

部品点数も多いので手切削だと納期に最低1ヶ月は掛かりカスタム工賃も高く設定しないといけません。

そこで今回思いついた方法は実銃の構造を一切忘れて

部品点数を減らし生産性と耐久性を大幅に上げ

価格設定も変更したいと思います。

現在ミニミを貸し出しているので戻り次第に改修をしてみます。

延び延びになって申し訳無いのですが

より完成度の高い物を目指したいので

今しばらくお待ち下さい。








  

Posted by ブラックホーキンス at 17:48Comments(0)カスタムガン

2013年09月16日

ノンブランドM24



前回のM40の結果が良かったのを見た

知人がとんでもない最悪の固体を実験台として

を持ち込んできました。

メーカーもわからない中華のM24です。(機関部は中途半端にVSR)



予想を遥かに超える酷い固体で

ほぼ100パーセント2発給弾。

初速が25~30

HOPレバーの緩み&調整のやりずらさ

そして…


マガジン。

マガジンが外寸はAPS系なのですが

マガジンリップがVSRと言うとんでもない物で

流通もあるのか無いのか…

多種流用加工も出来るのですが今回はマガジンの加工は無しで

本体をまともにするコトに専念しました。

まずは当たる当たらない以前に弾を飛ばすコトからのスタートでした。


2発給弾とか低い初速は調整次第でいくらでも調整可能なので

問題ではないのですが

作りの悪いチャンバー&バレルの加工がメインとなりました。



今回もバレル長は短いセッティングで行きます。

予想はしていましたが

インナーバレル内部、HOP窓の仕上げが雑です。

この辺も精密ヤスリで仕上げれば何も問題ないです。

チャンバーブロックの仕上げも酷く

左右張り合わせなのですが

バリや面出しが出来ていないので

この辺もきっちり仕上げます。

HOPレバーがプレスの薄い板状で

レバーを動かすと、たわみマトモな調整が出来ないシロモノでした。

この辺を新規に作るのも時間的に無駄です。

もちろんVSRのパーツを流用するのも良いのですが

コストも上がるので

原始的なのですがアウターバレル上部にイモネジを立てて

そこで微調整できるようにしました。

美観的にはよろしくないですが、

スナイパーライフルにとって一番大切なアキュラシーに重点を置きました。

チャンバー&バレルのチューンは前回のM40同様の内容なのですが

今回は前回よりチャンバー周りのフィッティングをタイトにしたのと、

HOPアームをイモネジで固定しているのが良かったのか

初速誤差が1以内で収まり

0.2gで89~90で

一番安定している状態では90.01~90.05の状態を5発連続で出せました。

正直ココまでの安定性は予測しておりませんでした。

あとは野外試射で良い結果が出せるかどうかですね。

ソコが一番肝心なので。

この最悪なM24で良い結果が出せれば

だいたいのボルトアクションで良い結果が出せると思います。





  

Posted by ブラックホーキンス at 22:01Comments(2)カスタムガン

2013年09月06日

M40A2その2






そんな訳でM40をチューンしてみました。

大昔に買っておいたOKパーツのアルミピストンセットと

その付属スプリング(140相当?)と

コノ頃のAPS系ボルトアクションは決まってノズル長が短いので延長する必要がありますので

PSS2のノズルの長さが変えられるシリンダーヘッドを用意しました。

チャンバー周りは基本電動ガン用バレルとパッキンがそのまま使えるので

自分の理論に適した物をチョイスしました。(この辺はミソなので深くは書きません。)


ここまでのパーツ交換で

頼りない音と撃ち味は確保できました。

大昔ならコレで完了なのですが、

今はこのままでは国家権力のお世話になってしまうので初速を合わせるために

インナーバレルを切断していきます。

だいたい15センチ程度の長さのインナーで法定初速に収まります。

ただインナーを切断しただけではアウター内で弾fが暴れるので

インナーとアウターの間のバレルを作ります。

ここまでの内容ですと

一般的に言われてる「流速チューン」ではないか?

と思われてしまうのですが、

上のほうで「ミソ」と書いてある部分に当方の秘訣が隠されています。

一般的に言われてる流速チューンの内容ですと

確かに飛ぶには飛ぶんですが当たらないんですよ。

距離とか集弾とかを数値で書いても今ひとつイメージが伝えにくいので私なりのお伝え方ですと

次世代電動ガンのHOP気持ち強めの射程前後で

一般的な流速チューンですと弾は届くけどスコープのクロスラインの上行ったり

左右に散ったりでとても1発必中とはいかないんですよね。

その散りを誤魔化す為に0.28g(フィールドでは使えないトコあるんですよね)の重量弾を使ったりすることになります。

今回のチューンはドコのフィールドでも使える0.25g弾で使う前提なので

弾の重さでは誤魔化す事はできません。

その辺を踏まえた上でM40A2を

試射してきました。

仕様弾はG&Gの0.25gです。

初速は適正HOPで80前後です。

正確な距離を測る事ができないので

比較対象に次世代M4(箱出しノーマル初速90前後)0.25g弾ふわっと飛ぶ少し強めの実戦的なHOP

と比べてみました。

次世代M4でフルオートでなんとか届くけどセミだと狙撃できない距離

の木にスコープのクロスラインの真ん中にほぼ命中。(フライヤー0でした)

その奥の木に目掛けて撃つとクロスラインより少し上に当たる感じに見えます。

距離が遠いのでスコープ越に見てもよくわからないのですが

次世代M4より5メートルかそれ以上飛んでいるように見えます。



実は前に造ったガスのAW338で基本理論は出来ていたので

ほぼ予想通りの性能でした。


今回は現在の流通では手に入らない物でのチューンだったので

次は現在流通している物をベースに作って見たいと思います。




話は変わりますが

クーガーマイクをヤフオクにも出品しました。

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/171405462  

Posted by ブラックホーキンス at 22:26Comments(0)カスタムガン

2013年09月05日

M40A2



大昔に発売されていたクラシックアーミー製M24(APS互換機)を

M40A2風に仕上げてみました。

10年くらい前に某所の依頼で実物マクミランM40A2ストックを型取りして

100本ほど量産したことがあったのですが

その時の1本が余っていたのでクラシックアーミー用に加工して組み上げてみました。

流石に10年以上前の商品なので現行のVSR互換機などと肩を並べられるほどの性能ではなく

とりあえず飛ぶだけで20メートル先の人間サイズに当てるのがやっとの性能です。

とりあえず現行の法定初速の範囲のスプリングだと

ボルトを引いた感触も頼りなく

発砲音もバイーーンみたいな感じで

大昔のSS9やSAFみたいなバシッとした撃ち味ではないんですよね。

という訳で

大改造してみます。

求める物は

①次世代電動ガンの射程外から撃って狙撃できる性能。

②0.25g弾仕様

③法定内初速でSAFを思わせる撃ち味

④ローコスト

⑤他の機種(ボルトアクション)に技術転用ができるチューン内容で造る

そんな感じで製作してみたいと思います。


  

Posted by ブラックホーキンス at 01:46Comments(2)カスタムガン

2013年09月03日

WEBショップをはじめました。


※上記の写真に意味はありません。

前々から考えていたのですが、

商品開発 製作 販売をもう少し

広く展開していきたいと思い、

簡単なWEBショップを立ち上げました。

今現在の販売できるアイテムはクーガーマイクのみなのですが

過去に販売した商品やカスタム&チューンを紹介をしたAIRSOFTの販売を考えております。

方向性的にはワンオフ品や特注カスタムや調子の悪い中華銃の調整などに力を入れたいと考えております。

今後ともよろしくお願いいたします。


WEBショップmonster.element

http://monster666.thebase.in/
  

Posted by ブラックホーキンス at 01:14Comments(0)